2026年5月24日。 “少し涼しい風”が銀座の街を吹き抜けるなか、私は少し変わった趣向で時事通信ホールの「アイコレ」へと足を運びました。
きっかけは、先日行われた企画課・あずこ(鈴宮あず)の配信でのやり取りでした。路上でのビラ配りの際、「外見でアイドルオタクだと分かる人に声をかける」という話題に対し、私が「スーツで身を固めればオタクっぽさが消えるのでは?」と提案したところ、彼女から返ってきたのは「ガっくんは個性が強すぎて、何着ていても何かのオタクに見えると思う!」という衝撃の回答でした。
「がーん😨……」とショックを受けつつも、ならば検証してみようというのが今回の趣旨です。
「プラダを着た悪魔」を気取った出勤スタイル
本日の装いは、セミオーダーの3ピーススーツ。
ネクタイは少し年代物ですがグッチを選び、気分は映画『プラダを着た悪魔』に登場する、メガネボウズ界ナンバーワンのファッションリーダー、ナイジェルです。
しかし、その内ポケットにはペンライトを忍ばせ、後ろポケットにはチェキ券と「春の新生活スタンプラリー」のカードを完備。 外見はビジネスマンでも、中身は完全にソラネルカンパニーの一社員としての「装備」を整えての参戦となりました。
ソラネルカンパニーの「春の新生活スタンプラリー」とはこちらのキャンペーンのことです!
会場情報:時事通信ホール(東銀座)
本日の会場、時事通信ホールはドリンク代700円(現金のみ)。
アイコレ名物のキャッシュバック対象日でしたが、本日は午後からの「遅番出勤」となったため、特典は受け取らずにフロアへ。
以前も記録した通り、この会場はパイプ椅子が設置されており、落ち着いて観賞できるのが魅力です。
ソラネルカンパニー:夏を先取りする熱いセットリスト
本日のメインディッシュ、ソラネルカンパニーのステージ。(おそらく274公演め)
スーツ姿の私は、いつものようにフロアの後方から静かに、しかし熱く彼女たちのパフォーマンスを観測しました。
<本日のセットリスト>
- 夏が嫌いだった
- フリージア
- キュっと
- だって君なら飛べるはず
5月21日の雨の日の記憶を塗り替えるような、夏を先取りする楽曲構成でした。
2曲目の 『フリージア』 では、個人的に特別な感覚を味わいました。実は前日、ピアノでこの曲を重点的に練習していたため、イントロが流れた瞬間から脳内で楽譜が音ゲーのようにスクロールし始めたのです。自分の指の動きと彼女たちのステップが重なるような、不思議でいてとても楽しい体験でした。
続く3曲目の 『キュっと』 。かなち社長が落ちサビを担当する楽曲が続き、一社員としてこれ以上ない満足感に包まれました。彼女の歌声がホールに響き渡る瞬間、この場所へ駆けつけた理由を再確認させられます。
特典会にて:ステージからの「答え合わせ」
ライブ後の特典会では、かなち社長から開口一番「どうしたんだい?そんなカッコいい服着て」とツッコミをいただきました。
彼女いわく、ステージの上からも私の姿ははっきりと見えていたそうで、「ガっくんぽいけどスーツ着てるもんなぁって、目が悪くなったのかと思った(笑)」とのこと。あずこの配信での経緯を説明すると、爆笑しながらも、このためだけにスーツを着てきた私の行動を楽しんでくれたようです。
また、「今日は1日ここにいたの?」という問いに、午後のソラネルの出番に合わせて来たことを伝えると、「今日はこれだけのためにスーツ着てきて、このまま帰るのね(笑)。スーツ見れてよかった!」と、彼女らしい明るい笑顔で締めくくってくれました。
結びに代えて
結局、あずこの言う通り「プラダを着た悪魔」ならぬ…「スーツを着たオタク」になっていたのか、それとも「仕事の合間に駆けつけた熱心な社員」に見えていたのか……その答え合わせは、また後日聞いてみたいと思います。
本日もお読みいただきありがとうございました!お先に失礼します!

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