アイドルの未来を創る「一票」の重み。指名入場(動員)と予約システムの仕組みについて考える

初心者ガイド・まとめ
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こんにちは、 ガっくん(a.k.a. 非公認副社長) です。

ライブ会場の受付で必ず聞かれる「今日はどこがお目当てですか?」という質問。 実は、この瞬間のあなたの答えが、アイドルの運命を大きく左右している……。そんな話を耳にしたことはありませんか?

今回は、初心者の方が迷いやすい「指名入場(動員)」と「予約フォーム」の仕組みについて、アイドルたちのSNSでの言動や、現場での経験から推測される「アイドル界の仕組み」について考えてみたいと思います。

イベンター(主催者)から事務所へ届く「実績報告」

対バンライブの受付やチケット購入時に伝える「お目当て」は、以下のような流れでグループの活動に影響を与えているようです。

  • 「実績」としての集計: ライブ終了後、イベンターから各事務所へ「今回の〇〇グループの動員は◯人でした」という報告が入る仕組みになっていると思われます。
    受付の方がカウントしているのをチラ見したところ、パソコンだったり、手描きの「正」の文字だったりしますが、グループごとに、前列前売・前列当日券・後列前売・後列当日券というふうにチケットの種類でカウントしているようです。
  • 未来のステージを決める指標: イベンターはこの「実績」を見て、次回のイベントに呼ぶかどうかや、「出演時間を長くするか」「より良い出演時間帯(トリに近い枠など)にするか」を判断しているのではないかと考えられます。逆に、同じイベンターの別ライブに出演する予定だったが、過去のライブの動員が少なくて話がなくなった…という事例も聞いたことがあります。

つまり、私たちの「お目当て宣言」は、彼女たちがより大きなステージへ進むための直接的な応援歌になっているのかもしれません。

事務所予約は「メンバーの立ち位置」のヒントに?

上述の通り、イベンターが把握するのが原則「グループ単位」であるのに対し、各事務所が用意している独自の予約フォーム(推し予約と呼ばれたりします)は、より詳細な分析に使われている可能性があります。

アイドルたちの発信を見ていると、この個別データが以下のような判断材料として活用されているようにも見受けられます。

  • 新曲のフォーメーションや歌割り: どのメンバーにどれだけの予約が入っているかが、ソロパート(歌割り)の配分や、ステージ上での立ち位置を検討する際の参考資料になっているのではないかと推測されます。

「推しメンの歌声をたくさん聴きたい!」という願いを届けるためには、事前の予約フォームへの入力が、一つの大切な意思表示になるのかもしれませんね。

なぜ「重複予約」を避けるべきなのか?

「グループAとグループB、どちらも応援したいから」と複数のグループの予約フォームに入力したくなる気持ちも分かりますが、これは避けるのが賢明のようです。

事務所が把握している数と、実際にイベンターから報告された「実動員数」に大きなズレが生じてしまうと、事務所側が動員の実態を正しく分析できなくなる恐れがあるからです。(事務所の把握している動員数と実動員数のズレをどう処理しているのかは不明です…。事務所によって違うのかもしれません)

一箇所に絞って「お目当て」を宣言すること。
同時に、事務所の予約フォーム(推し予約)に入れること。

それが、彼女たちの活動を一番スムーズに、かつ強力にバックアップする方法だと言えるでしょう。

まとめ

これらはあくまで、アイドルたちのSNSや言動から総合的に読み解いた「推測」も含まれていますが、ファンの投じる一票が彼女たちの力になっていることは間違いありません。

ぜひ、皆さんも自分なりの「誠実な一票」を持って、現場を楽しんでみてください!

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