2026年9月9日。水曜日。 この日は、泡沫Lyrics(泡沫リリックス)にとって初のワンマンライブ『unleash -最高を、奪いに行く。-』が開催された、歴史的な一日となりました。
会場に向かう時点では、まさかこの夜が、心ノ音かなさん(かなち)の再デビューという枠組みを大きく超え、グループそのものの形が変わる大きな転換点になるとは想像もしていませんでした。
大雨の秋葉原で迎えた、新章の幕開けの記録を残しておきます。
会場情報:ANTHEM AKIBA
今回の舞台となった、ANTHEM AKIBAの情報を整理します。
できたばかりの新しい会場で、ベルエージェンシーファンには定期公演「ベルフェス」の開催地としてすでにお馴染みとなった「TwinBox Garage」と同じビルの2階にあります
- ドリンク代: 700円(交通系ICカードや電子決済が利用可能です)。
- 設備: ステージは腰ほどの高さで視認性が良く、背面には大型の画面が設置されています。
- 入場時の注意点:会場のルールで、入場時に顔写真付きの身分証明書を提示する必要があります。
激しい雨と、インフィニティ・ストーン(?)での参戦
当日の東京は交通機関への影響が心配されるほどの激しい大雨。SNSではファンやかなちの間で「雨男・雨女」の冗談が飛び交っていましたが、それすらもこれから始まるドラマへの期待感を高める演出のようでした。
私自身、この日は並々ならぬ気合で「装備」を整えて会場へ向かいました。
会場で身につけた靴とTシャツは彼女の新しい色であるオレンジ。そして右手には、既存メンバー4人の色(レッド・ピンク・ブルー・イエロー)を宿した4つの光る指輪を装着しました。
さらにかなちの登場時にはオレンジのペンライトを1本構えるという、まるで映画『アベンジャーズ』のヴィラン、サノスのようなスタイルでした。(サノスはインフィニティ・ストーンを6つ集めたので、サノスになるには「石」があと1つ足りないな…などと考えていたのが、あとになって思うと思わぬ符合…。笑)
泡沫Lyrics:1stワンマン『unleash』全曲披露と、二つの衝撃
ライブが始まると、フロアは凄まじい熱気に包まれました。
わたしもいつも以上に声を張って、指輪をつけた拳を振り上げて楽しみました。
そうやって、既存メンバー4人による持ち曲の8割ほどが披露された後、メンバーが一度すっと舞台袖へとはけ、ステージ後方にあるスクリーンに映像が映し出されました。
そこに表示されたメッセージ。
「泡沫Lyricsに入りたいと言ってくれた人がいました」
そこから演出とともに現れたのは、オレンジの新衣装を身にまとったかなち!
パーツから徐々に全身が映し出されていくその姿を目にした瞬間、「あぁ、かなちが本当にここにいるんだ……!」という強烈な実感が押し寄せ、私の理性の防波堤はあっけなく決壊しました。
同時に、頬を怒涛の勢いで伝い始めるドナウ河(名曲『DERELLA』です……笑)。大歓声に包まれるフロアの片隅で、「ひーーーーん」と声にならない声を漏らしながら、ひたすらシクシクと泣き続けてしまいました。
しかし、衝撃はそれだけではありませんでした。 さらなる追加メンバーとして、白色(ホワイト)担当・風愛ことり(かざめことり)さんも画面に登場したのです。
5人体制ではなく、6人体制!思わぬ6人体制の始動にフロアがどよめく中、新体制で披露された楽曲が、私の情緒をさらに揺さぶりました。
解き放たれた旋律、6人が描く「キセキ」の形
ことりさんの加入という驚きもありましたが、それ以上に私の心を激しく揺さぶったのは、彼女たちが「音楽」として一つになった瞬間でした。
特に『トーキョーストーリー』。かなちの2025年の生誕祭では泡沫Lyrics(泡沫リリックス)とのコラボ曲として披露されましたが、今回、ステージでは2度目となるこの曲への参加は、彼女が「泡沫Lyric(泡沫リリックス)の表現者」として真に羽ばたき始めたことを象徴しているように感じられました。
そして、公式YouTubeでもMVが公開されている『虹を探してる』。
この楽曲は、まさに彼女たちの新たな「始まり」を告げるメッセージが込められた一曲です。
かなちとことりさんが加わり、6人の歌声が重なり合ってフロアへ放たれた瞬間、込み上げる感動をどうしても抑えることができませんでした。新しい衣装、新しい仲間、そして何より、彼女がこのステージで真っ直ぐに「ロック」を表現しているという事実に、ただただ涙を流しながらその光景を心に刻み続けました。
特典会エピソード:号泣の真相と「映画泥棒」の暴露
終演後の特典会。かなちの元へ向かうと、開口一番「泣いてたでしょ!」と鋭い指摘をいただきました。「いやいやいやwww…!」と言い張った数秒後に「うえええええ」と我慢できずに泣き出してしまう私を見て、チェキを撮影していたスタッフさんまで「ここで!?!w」とツッコむ始末。
かなちも「ひゃーひゃーひゃー」と、最近話題のまるでサイレンのような笑い声を響かせながら楽しそうにいじってくれました。(←かなち自身もも泣いては笑われてるくせに、他人が泣いてると面白いんです。きっと人類は皆そういうものなんです…。笑)
他の話で印象的だったのは、
かなち「映画で、映画泥棒まで見て出てきたのおもろすぎ!あの投稿みんなに見せちゃったwww」
先日、映画館で上映開始を待っていた際、彼女を含む4人のゲリラ配信が決まったのを知り、葛藤の末に「映画泥棒」の警告画面が流れたあと、本編の始まる前に瞬間に劇場を飛び出して帰宅した……というあのお恥ずかしいエピソード。たしかに配信でゆーきゆーかにもイジられましたが…。まさかそれがメンバーみんなに公開されていたとは(笑)。 不意打ちの暴露に大爆笑しつつ、心が温かい優しさで満たされていくのを感じました。
該当の一連の投稿はコチラです。(配信開始予定19:30、終了予定20:30。こんなの集中して映画観れるわけ無いですよね…!)
急きょ発表された、今後の嬉しいお知らせと「ミッション」!
感動もひとしお、終盤のMCにて、またも背後のモニターに急きょ映し出されたお知らせ!
- 2026年9月下旬から、泡沫リリックス新体制6人の楽曲8曲がサブスクにて配信!
- 「虹を探してる」が2026年10月よりカラオケ配信決定!
- 毎月9日は主催公演決定!(2026/10/9、2026/11/9、2026/12/9、2027/1/9、2027/2/9)
なにか発表がある…ということくらいはメンバーも知っていたようですが、中身は本当に初めてだったらしく、6人がモニターにかじりついていたのでフロアからは「みえないよー!w」との声も…。笑
また、翌日改めてSNSで発表されたところによると、ロゴと表記が「泡沫Lyrics」から「泡沫リリックス」にリニューアルになったとのこと。ロゴが最初の仮面ライダーを彷彿とさせるカッコよさです。
(このブログでは、検索する方の利便性も考慮し、当面は英語とカタカナ両方記載しようと思います)
さらに、「各公演でクリアすべきミッション」の一部が翌日発表になりました。
- MISSON1『泡沫を拡散せよ!」(10/9期限)
公式𝕏で公開する3本のLIVE VIDEOの公開ポストを各100RP達成しよう! - MISSON2『泡沫をもっと深く』(11/9期限)
LIVE VIDEOの再生回数が3本合計10000再生達成、いずれか1本を5000再生達成
たしかに、かなりしっかりしたカメラが入っていましたので、その機材で撮影したLIVE VIDEOがこれから公開されるのかなと思います。あの光景がもう一度見れるのはワクワクです。わたしももっともっと叫んでおけばよかったです。(もうムリ…笑)
結びに代えて
オレンジの光と、新しく加わった白の輝き。 6人となった泡沫Lyrics(泡沫リリックス)がこれからどのような旋律を響かせてくれるのか。
先日「これからロックでやっていきます!」と力強く宣言したかなちと、その仲間たちの歩みを、私はこれからも一人のファンとして、言葉を尽くして記録し続けたいと思います。
本日もお読みいただきありがとうございました!


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