泡沫リリックス(泡沫Lyrics)9月21日・22日新潟golden pigs。ケミカル⇄リアクション主催の熱狂と初遠征で刻んだキセキの記憶【ライブレポ】

イベントレポ
記事内に商品プロモーションを含む場合があります

こんにちは!ガっくんです!

2026年9月21日・22日の2日間。 新潟Golden Pigs Black Stageにて開催された「ケミカル⇄リアクション」主催公演(Traveling Soul~新潟編~)へ参戦してきました!

泡沫リリックス(泡沫Lyrics)の新体制となって初めての遠征であり、わたし個人にとっても心ノ音かなさん(かなち)を追いかけて遠出する初めての記念すべき旅。2日間で全4公演(4回し)を駆け抜けた熱いライブの模様を速報でお届けします!

会場の情報:新潟Golden Pigs Black Stage

今回の会場となった新潟golden pigs black stageの情報を整理します。

  • ドリンク代: 500円(※決済は現金のみ対応です)。
  • 設備・視認性: フロアは多少横幅がコンパクトな作りになっており、両サイドに大きなスピーカーが設置されています。端によりすぎるとステージが見づらくなる場合があるため、位置取りには少し注意が必要です。

新潟遠征の背景:ケミカル⇄リアクション(ケミカリ)との深い縁

今回の遠征の舞台は、新潟を拠点に活動するダンス&ボーカルユニット「ケミカル⇄リアクション(ケミカリ)」さんの主催イベント。

実はケミカリのメンバー成沢舞香さんは、泡沫リリックスの『虹を探してる』などの大切で熱い楽曲の振り付けを手掛けられているという素晴らしい縁があります!また、ケミカリのプロデューサーさんが数曲の編曲を含めた監修もされているとのことです!

わたし自身、ケミカリさんのステージをじっくり体感するのは今回が初めて。しかし、かねてよりその熱い評判は耳にしていました。そんなグループの主催公演で、新体制となった泡沫リリックスとソラネルカンパニーが揃って出演するライブを観に行ける喜び。大きな期待を胸に新潟へと向かいました。

泡沫リリックス:2日間・全4公演を駆け抜けた熱狂の全貌

新体制6人となった泡沫リリックス(泡沫Lyrics)は、2日間で以下の4つのセットリストを披露し、新潟のフロアを大きく沸かせてくれました!

<1日目 前編>

  1. Dear Friend
  2. DERELLA
  3. ヒトプログラム
  4. 虹を探してる
  5. S-No-S
  6. 未来未満

<1日目 後編>

  1. I am….
  2. S-No-S
  3. 存在Prove
  4. トーキョーストーリー
  5. 虹を探してる

<2日目 前編>

  1. DERELLA
  2. I am….
  3. S-No-S
  4. Dear Friend
  5. 未来未満
  6. トーキョーストーリー

<2日目 後編>

  1. 虹を探してる
  2. S-No-S
  3. I am….
  4. 未来未満
  5. トーキョーストーリー

今回の遠征では、ペンライト1本に加えて指輪型ライトを5つ装着し、手元で常に6人全員の担当カラーを輝かせるスタイルで参戦!落ちサビのたびに特定の指から光を調整するのが少し忙しかったので、最初と最後(1日目の前編と2日目の後編)しか使えなかったものの(笑)、6人の絆をフロアから全力で表現してきました。

ライブ中、特に印象的だった場面がいくつもありました。

『トーキョーストーリー』では、ファン側の連携もかなり仕上がっており、かなちの歌割りになるとフロアがサッと美しく割れて、わたしたち推し勢がスーッとかなちの前へ進み出てオレンジの光を振ることに成功!

そして何より胸を打たれたのが、2日目後編のステージで魅せた『未来未満』サビでのかなちの表情です。熱を込めて魂で歌い上げる彼女の姿に、思わず目頭が熱くなりました。

かなちは少なくともソラネルカンパニー時代から、自分の歌割り以外の場面でも常に歌詞を口ずさみながらパフォーマンスをしています。言葉をひとつひとつ心身に染み込ませ、感情を込めて表情やダンスで表現する彼女の真摯なプロ意識に、改めて深く感銘を受けた瞬間でした。

共演アーティストの熱演

【ケミカル⇄リアクション(ケミカリ)】
以前、両国でのライブで1曲だけお見かけして以来となったケミカリさんのステージ。 彼女たちの煽りやライブ構成は、地下アイドル特有の複雑な呪文(コールのことです笑)とはまた違って、熱い掛け声やストレートなコール&レスポンスが中心です。長年ロックやメタルを聴き込んできた身としては、このダイレクトな熱量が身体にものすごくしっくりと馴染み、不思議な安心感と高揚感がありました。初めて聴く楽曲であってもノリやすく、自然と拳が上がってフロア全体で一体となって盛り上がることができました!

【ソラネルカンパニー(ソラネル)】
かなちの前所属グループであり、事務所の仲間として共に新潟へ遠征してきたソラネルカンパニー。新体制として歩みを進める彼女たちのステージは、相変わらずの圧倒的なパフォーマンスと華やかさでフロアを魅了していました。
9月に入ってから披露された新曲「青い約束」もこの遠征を含めて何度か聞くことができました。ちょっと切ない感じのピアノ主旋律とギターのアルペジオが入ってるイントロがかなり好みです。イントロのフレーズが(多分)転調しているサビも、90年代~00年代を思い出させる曲調でかなり好きです。

【Re:INCARNATION(リンカネ)】
普段から積極的に追いかけているわけではないのですが、普段のベルフェス等で共演するときはいつも「今日もリンカネが見れる!」と楽しみにしているグループです。今回の新潟でも洗練されたスタイルと安定感あるパフォーマンスを見せてくれ、フロアを大いに盛り上げてくれました。一番好きな曲はX-DAYです。

【WIL・D・CONSENSUS(ウィル・ディー・コンセンサス)】
お名前はベルフェスのタイテでよくお見かけはしていたのですが、今回初めて観ることができました。
会場全体を知らず知らずのうちに引っ張り込む勢いと力を兼ね備えていると感じました。初めてのような気がせず、最前列でぴょんぴょん楽しんでいました。

多種多様なサウンドと熱い志を持ったアーティストたちが集うことで、イベント全体が大きな熱狂に包まれた素晴らしい空間となっていました!

【追記】遠征の裏テーマ:「心ノ音かな変身シリーズ」

ここで、今回の新潟遠征における個人的な“裏テーマ”について追記しておきたいと思います!
普段都内で開かれる対バンの場合は、時間や体力の都合もあり、終演後に1~2枚特典会でチェキや写メを撮影したあとにサッと帰宅することが多いわたしですが、遠征中は「ライブの次の予定もライブ」という最高の環境。体力温存や移動時間を気にせず、特典会をじっくり楽しめる絶好の機会です。
そこで、旅のお供にペンライトや光る指輪と一緒に持ち込んだのが……大量の「オレンジ色の変身アイテム」!
(実はわたくし、特撮ヒーローもかなり好きでして、フィギュアや変身アイテムを結構集めているのです)

黄色からオレンジ色に「フォームチェンジ」したかなちにこれらのアイテムを持ってもらい、「心ノ音かな変身シリーズ」を撮影しようと思い立ちました!\(0昼0)ゝ
※当ブログは特撮専門ブログではないため詳細な解説は割愛しますが、写真と一緒にアイテム名だけ記載しておきますので、気になった方はぜひ調べてみてください(笑)。
ちなみに、かなちは特撮の知識ゼロですし、特典会の時間は限られているため、基本的には「ただ持ってもらう → アイテムの雑な説明 → あとは普通のおしゃべり」というやり方。
正解のポーズや構え方も一切説明しなかったのですが、初見でサッとカッコいいアドリブポーズを取ってくれたのが流石でした!「そういう解釈の構えになるのねw」という発見や、時折みせる「あ、これ絶対興味ないなーww」という表情も含めて、めちゃくちゃ楽しい時間となりました。

以下、全9アイテムとの激闘(?)の対話ログです!

オレンジフルボトル(仮面ライダービルド)

かなち:「なにこれ?」
ガっくん:「いいのいいの。テキトーに持って。あ、仮面ライダーのアイテム。オレンジの成分が入ってるの。」
かなち:「カシャカシャカシャカシャ(桐生戦兎ではなくバーテンダー風に振る)」
ガっくん:「そそwwwそうやって振って遊ぶの」

オレンジフルボトル

ゴーストライドウォッチ(仮面ライダージオウ)

かなち:「なにこれ?え、さっきのと同じ人?」
ガっくん:「いや、全部別の人(ライダー)」
かなち:「あたしほんと(テレビ)見れてなくてさ〜!」
ガっくん:「いいのいいの、別のジャンルのオタクの話だからw」
かなち:「持ち方あってたかな?かめはめ波みたいにしてみたよ。」

ゴーストライドウォッチ

ザクザクチップスゴチゾウ(仮面ライダーガヴ)

かなち:「これしってる!おかしのやつでしょ!」
ガっくん:「そうそう、お菓子を食べて幸せになると出てくるの。色がかなちっぽいよねって、らぶちぇりのときからお友だちと話してたのよ」
かなち:「(食べようとする)」

ザクザクチップスゴチゾウ

フレッシュオレンジロックシード(仮面ライダー鎧武)

かなち:「あ、これしってる。オレンジだよね」
ガっくん:「そう。頭上からオレンジが降ってきて、それをかぶって変身するの」
かなち:「え、それマジで言ってる?嘘なんじゃないの?」
ガっくん:「ほんとほんとw バナナかぶる人や、ドングリかぶる人もいるよ」
かなち:「ドングリが一番嫌かもーw 桃とかがいいなぁ」

フレッシュオレンジロックシード

ラッシングチータープログライズキー(仮面ライダーゼロワン)

かなち:「かなち、いろんなもの持たされるw」
ガっくん:「女の子のオレンジ色の仮面ライダーだよ」
かなち:「もしもしって感じにしてみたよ」

ラッシングチータープログライズキー

サソリキュータマ(宇宙戦隊キュウレンジャー)

かなち:「またなにか持たされるw」
ガっくん:「サソリオレンジ。かなちと同じさそり座だよ。」(かなちは11月8日生まれのさそり座)
かなち:「サソリってオレンジなんだ!?」
ガっくん:「今回おもちゃいっぱい持ってきたのーw」
かなち:「あのねぇ、おもちゃなんかいっぱい持ってくるから荷物多くなるんじゃないのー?知ってたー?w(※𝕏の投稿を突っ込んでくる先生風かなち)」
かなち:「かなちはねぇ、おもちゃないのに荷物が多くなって1個にまとめられなかったよw」

サソリキュータマ

シフトフルーツ(仮面ライダードライブ)

ガっくん:「オレンジのミニカー。仮面ライダードライブ」
かなち:「ドライブってこんなのあるんだ。意外に重いし」

シフトフルーツ

ゴーストワンダーライドブック(仮面ライダーセイバー)

かなち:「あ、おもちゃのひとだ。今度のおもちゃは何かな?w」
ガっくん:「これ(本型のアイテム)」
かなち:「あ、本みたいになってる。なんかもうすごいよく出来てるよね、半分おもちゃじゃないよね。……かなちは小さい頃プリキュアとか見てたけど、おもちゃ買ってもらったことないなぁ。あ!なりきりパジャマなら持ってた!まだあるかなぁ?ママに聞いてみよー」

ゴーストワンダーライドブック

ビルドレッシャー(烈車戦隊トッキュウジャー)

かなち:「きたw おもちゃやさんw」
ガっくん:「トッキュウジャーの追加戦士の列車。『虹』がテーマで、追加戦士がオレンジと紫なんだ。……これは音鳴らないんだけど、いくつか単体でなるおもちゃがあったじゃない。新幹線の中で鳴ったのが結構恥ずかしかったw」
かなち:「それはヤバい人だよ〜〜〜www」
ガっくん:「ということで、これで終わり!もう日本にオレンジのヒーローはいない!」
かなち:「じゃあ今度は世界を探してきて!www」

ビルドレッシャー

「日本にオレンジのヒーローはいない」に対するかなちの「じゃあ今度は世界を探してきて!www」という返しが秀逸すぎて、最後まで爆笑の連続となった新潟の特典会でした。 初見のアイテムばかりだったにもかかわらず、その場でバッチリかっこよく構えてくれたかなちのアドリブ力に感謝です!(次は世界中のオレンジ色のヒーローを探しに行かなければいけないかもしれません……!w)
それから…、個人的にちょっと恥ずかしかったのが、写メを撮影してくださるスタッフの方(事務所の社長さんとかMGさんとか)の前で本気で変身ポーズや名乗りポーズをキメていたところです…w

【追記】旅の思い出編

今回の遠征は、個人的にあまり行かない「旅行」でもあったので、合わせて旅の思い出を少し書いておきたいと思います!

遠征の醍醐味!新潟グルメ「チェキ飯」巡り

遠征といえば、やっぱり現地のおいしいご飯!
今回はすべて、かなちのチェキと一緒に撮影する「チェキ飯」スタイルで新潟名物を堪能してきました!

・タレカツ丼(政家 新潟駅南店) 新潟名物・甘辛い醤油タレにくぐらせたサクサクのタレカツ!旨味が体に染み渡りました。

・イタリアン(みかづき 万代店)今回初めて知りました。新潟県民のソウルフードだそうですね!太麺焼きそばにトマトソースがかかった独特の味わい。

・重陽(童心菓匠 丸屋本店)ライブハウス近くにある、伝統ある和菓子屋さんで季節のお菓子「重陽」をいただきました。上品な甘さがライブ後の体に優しく染みました。

オレンジの宿「アパホテル」とカードキーの謎

今回の宿は、迷わずアパホテルをチョイス。
なぜなら……ブランドカラーがオレンジ色だからです!(どこまでもオレンジにこだわるスタイル)

ホテルに到着して部屋に入り、室内電源を入れるために壁のカードキー挿し込み口を見た瞬間、ふと「ここにチェキを入れてるの、𝕏でみたことあるかも!?」と思い立ってかなちのチェキ(チェキ風メセカ)を挿してみました。

思わず𝕏に写真を投稿したのですが、別途頑張って撮影した「心ノ音かな変身シリーズ」のまとめポストよりもイイネや反応が多くて、なんだか複雑な気持ちになりました(笑)
(※ちなみにアクスタも挿そうと試みましたが、厚みがあって入らなかったため、おとなしくベッドに寝かせておきましたw)

1日目オフ会:日本酒の罠と「謝罪会見」事件

1日目の夜は、ファンとメンバーが集うオフ会(交流会)が開催されました。

実はこの時、わたしはかなちの隣の席だったのですが……新潟の美味しいお酒に魅了されたのか、かなちが日本酒をかなり「きこしめして」おりまして。
(※念のため書いておきますが、わたしがムリに勧めたわけではありません!!!!マジで! わたしは横で勝手に手酌酒を飲み続け、終盤は心地よくウトウトしておりました)

宴は大盛況で終了したのですが、解散してメンバーだけになった後、酔いの回ったかなちが大先輩である風愛ことりさん(かざめことりさん)に相当な失態を犯してしまったらしく……、𝕏上でこんな恐怖と愛に満ちたやり取りが発生しておりました(笑)。

(※かなちを丸坊主にさせるわけにはいかないので、代わりにわたしがホテルのアメニティにあったカミソリで自分の頭をツルツルに剃っておきました。実話ですww)

結びに代えて

新体制初となる新潟遠征。2日間で全4公演という怒涛のスケジュールでしたが、終わってみればあっという間で、6人のたくましい歩みと弾ける笑顔を目に焼き付けることができた最高の旅となりました。

主催のケミカル⇄リアクションさんをはじめ、ストレートな熱量でフロアを沸かせてくれた共演アーティストの皆さん、そして温かく迎えてくれた新潟の地に心から感謝です!

ライブ本編での魂の熱唱や感動はもちろんのこと、特撮アイテムでの変身シリーズ、美味しいチェキ飯、そして夜のオフ会での爆笑事件(笑)まで、遠征ならではの濃密な思い出がぎっしり詰まった忘れられない2日間になりました。

新章へと踏み出した泡沫リリックスと、どこまでも真摯に歌と言葉を届け続けるかなち。その眩しい背中をこれからも全力で追いかけ、フロアから温かいオレンジの光を届けていきたいと思います!

本日もお読みいただきありがとうございました!

ガっくん

ロック・メタル界隈に十年以上いましたが、少し前に心ノ音かなさんと出逢い、アイドル界隈にたどり着きました。

サスペンダーに変なTシャツで都内近郊のライブ会場に出没します。
タイガーファイヤーがいつまでたっても覚えられません…。

ガっくんをフォローする
イベントレポ
シェアする
ガっくんをフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました